ロングテール発見ポイント | |
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遺伝子・脳・言語―サイエンス・カフェの愉しみ
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堀田 凱樹,酒井 邦嘉 遺伝子、脳の話が言語において収斂して行くあたり、読んでいて興奮。 <レビュー記事> http://w |
人及び動物の表情について (岩波文庫)
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浜中 浜太郎 訳文が古くて(1931年!!)読みにくいが、しかし観察魔ダーウィンの記述のおもしろさはそれを上回る。他人の観察結果さえ実はダーウィンのほうがよく見えているんじゃないかとさえ思えてくる。口絵も笑える。 |
横書き登場―日本語表記の近代 (岩波新書 新赤版 (863))
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横書表記の成立過程を精査した成果がコンパクトにまとめられていておもしろい。 |
新 思考のための道具 知性を拡張するためのテクノロジー ― その歴史と未来
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ハワード ラインゴールド,日暮 雅通 新訳版は未読。これもさっさと読まなきゃいけない古典、になるのかなぁ。 |
転がる香港に苔は生えない (文春文庫)
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星野 博美 分厚いけれどさくさく読める。日本語がシャッキとしていて、書き手の意図から外れているかもしれない幻想をこちらに喚起するようなところがある。大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。 |
ボクシングはなぜ合法化されたのか―英国スポーツの近代史
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松井 良明 そもそもボクシングが元は非合法なスポーツだとは知らんかった。 [misc] |
暮らしのテクノロジー―20世紀ポピュラーサイエンスの神話
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原 克 話のネタになるし、好奇心を満たしてくれる、というか、えっともっとあれこれ知りたくなる。 |
ポピュラーサイエンスの時代―20世紀の暮らしと科学
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原 克 話のネタに便利。かつ好奇心を満たしてくれる。 |
朝日ジュニア百科年鑑 2007 (2007)
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調べ物に便利。 |
ウーマンウォッチング
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デズモンド・モリス,常盤 新平 デズモンド・モリスの新著。まだ全部は読んでない。 [misc] |
つのだじろうの浮世絵春画ばなし
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つのだじろう オカルトの罪滅ぼしみたいなもんか。つのだのこの道のコレクションはすごいらしい。 |
ブロンド美女の作り方―空想を実現する最先端テクノロジー
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スー・ネルソン,リチャード・ホリンガム,藤井 留美 むふっ、とか。 |
魂の文章術―書くことから始めよう
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ナタリー ゴールドバーグ,Natalie Goldberg,小谷 啓子 実際には目新しい指摘はないのだが、人のやる気を喚起する文章になっている。そのこと自体が参考になる。 |
吉岡のなるほど小論文講義10―書き方の基本からビジュアル課題まで
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問題意識のはっきりとした筋の通った文章を書くのにものすごく参考になる。 |
プレゼンテーションの教科書
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日経デザイン パフォーマンス面に注目。 |
ヴァギナ 女性器の文化史
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キャサリン・ブラックリッジ, 藤田 真利子 ちょっとお説教くさいところもあるが、それにも増して興味深い。 [misc] |
安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書)
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『ウェブ進化論』の読者なら、これも読むべし。「進化」に必要な社会的条件が見えてくる。 |