小寺 信良

 1 users   2007年06月07日 

買い、かな。

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A. V. エイホ,P. J. ワインバーガー,B. W. カーニハン,Alfred V. Aho,Peter J. W

 2 users   2007年06月07日 

テキスト弄りにはAWKが便利じゃんと思わずにはいられない今日この頃。訳文がもう少しこなれていればなぁ、と思うところもあるけど名著は名著。

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 1 users   2007年06月06日 

アカデミックな本だから堅苦しいんだけれど、一通り読むと音楽の聴き方がちょっと変わってくる。そういう興味深い経験ができたのがよかった。

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渡邉 正裕

 1 users   2007年06月06日 

タイトルと内容が合わない感じだけれど、会社選びの指標がおもしろい。

[misc]

 1 users   2007年06月06日 

作品の魅力を増すためのちょっとした工夫、ギミックみたいなのがうまくまとめられていて勉強になる。文章も愉しくて申し分なしぃ。

大塚 英志

 1 users   2007年06月06日 

小説というより物語入門。入手しやすい物語入門としては抜きん出た仕上りなんじゃないかと思う。練習問題をこなすのが面倒臭いんだけれど、それはしょうがないかぁ。

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薮野 健,実相寺 昭雄,井上 明久

 1 users   2007年06月06日 

魅惑の散歩コース。

[misc]

梅田 卓夫

 1 users   2007年06月06日 

創造的文章、文学的の文章の基礎。ネット界隈では「自分にしか書けないことをだれにでもわかるように」というキャッチフレーズばかり独り歩きしている感あり。一般的に薦められる文章術ではない。おもしろいけどね。

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 1 users   2007年06月06日 

文章術入門の入門。多くの練習問題が選択肢形式になっている点も通勤読者、書けない入門者には打ってつけ。

<レビュー記事> http://www.g-note.org/index.php?%A5%EC%A5%D3%A5%E5%A1%BC%2F%B3%F2%C5%E7%20%C3%E9%C9%D7%A1%D8%CA%B8%BE%CF%BD%D1%A1%BD%A1%D6%C5%C1%A4%EF%A4%EB%BD%F1%A4%AD%CA%FD%A1%D7%A4%CE%CE%FD%BD%AC%A1%D9 

 1 users   2007年06月06日 

小説の細部の読み方がよく見えてくるところがいい。

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 1 users   2007年06月06日 

そこそこを目指す文章術。添削は具体的で有益。ただし全体の構成はさほど練られたものになっていない。

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<レビュー記事> http://www.g-note.org/index.php?%A5%EC%A5%D3%A5%E5%A1%BC%2F%C8%F5%B8%FD%CD%B5%B0%EC%A1%D8%BF%CD%A4%CE%BF%B4%A4%F2%C6%B0%A4%AB%A4%B9%CA%B8%BE%CF%BD%D1%A1%D9 

木村 泉

 2 users   2007年06月06日 

もはや古典、読むべし。

[misc]

なぎら 健壱

 1 users   2007年06月06日 

やっぱり居酒屋を語るにグルメは不要ってことがよっくわかる。結局店の雰囲気と集まる人で呑み屋は決まるんだよなぁ。

[misc]

橋本 治

 1 users   2007年06月06日 

敬語本の最高峰。

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 1 users   2007年06月06日 

ブログエントリを書く参考になる。書評、グルメレビューといった主題別、若者向け、中年向けといった対象読者別の具体的なアドバイスが得られる。読みものとして読んでもそこそこ愉しい。

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河田 直樹

 1 users   2007年06月06日 

河田さんの書く本は、いつもどこかしら変でよろしい(^_^;;

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溝口 敦

 1 users   2007年06月06日 

恐い。しかし、溝口という書き手さん、ようこんなんばっかり書きはるなぁ。

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斎藤 美奈子

 1 users   2007年06月06日 

相変わらずの嫌味がチャーミング。

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 1 users   2007年06月06日 

待望の文庫化。But、文庫は未読。

岩城 宏之,篠田 正浩,林 光

 1 users   2007年06月06日 

武満徹。

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