ロングテール発見ポイント | |
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雪の結晶ノート
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マーク カッシーノ, ジョン ネルソン, Mark Cassino, Jon Nelson, 千葉 茂樹 読みたい。前に「スノーフレーク」っていう雪結晶の写真集を手に入れたけど、他のタイプの写真もいろいろ見てみたい。 |
幻想博物館 新装版 (講談社文庫 な 3-9 とらんぷ譚 1)
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中井 英夫 欲しい本。と言いつつ、中井英夫さんの文庫本はほとんど全部持ってたから、たぶん旧版が家にあるなあ。帰ったら調べてみよう。読んだことがあるのは確実。 |
雀、大浪花に行く―大江戸妖怪かわら版〈5〉 (大江戸妖怪かわら版 5)
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香月 日輪 読書日記。今回は大浪花の風物詩、ゴジラのような存在「雷馬」見物に桜丸と連れだって旅立つ雀。相変わらず雀は楽しそうです。 |
『百科全書』と世界図絵
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鷲見 洋一 読みたい本。 |
坊ちゃんの時代 第5部 凛冽たり近代なお生彩あり明治人 不機嫌亭漱石 アクションコミックス
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関川 夏央, 谷口 ジロー 読書日記。主人公はふたたび夏目漱石に戻る。伊豆修善寺で死にかけた漱石。幻想の中で明治という時代を振り返る。 |
狼と香辛料 11 (11) (電撃文庫 は 8-11)
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支倉 凍砂 読書日記。短編集。ホロさまとロレンスのラブラブな話?が2つと、あのエーブがいかにしてエーブになったかという中編。これだけで一冊にできるくらいだったか。 |
現人奇談 (講談社X文庫―white heart (ふC-35))
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椹野 道流, あかま 日砂紀 読書日記。久しぶりの奇談シリーズ。天草が舞台。絵の師匠の心残りを果たしに行こうとする敏生はかなしき霊と出会う。 |
芸術状物質の謎―あの男が煙突から降りてきた
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欲しい本。日常生活の中で散見されるさまざまなオブジェ(たとえば貼られたチラシをはがした跡など)、ときおり感じるそんな美を集めた写真集。 |
時間のかかる読書―横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず
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宮沢 章夫 読みたい本。横光利一の「機械」を11年かけて読んだ人。そういう読書もしてみたいとは思う。 |
矢上教授の午後
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読書日記。ミステリ。とある大学の取り壊し直前の古い棟がさまざまな偶然によって密室となった。そこで殺人事件発生。棟のヌシ、矢上教授(実は講師)が(ちょっぴり)立ち上がる。休日読書向き。 |
宙のまにまに 2 (2)
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柏原 麻実 読書日記。天文部コミックス第2巻。今回は天体観測には必須の夏合宿と、秋の文化祭。正顧問が決まるが、朔にわだかまりが・・・ |
よつばと! (2) (電撃コミックス)
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読書日記。リラックスしたい休み中に読む本の選択には気を使います。これなら外れないでしょう。 |
スケッチブック 6 (BLADE COMICS)
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読書日記。2010年最初の読書となりました。今年もゆったりのんびりやっていこう。 |
宙のまにまに 1 (アフタヌーンKC)
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読書日記。たのしい天文部ライフを描くコミックス。2009年最後に読んだ書となりました。 |
エマ (2) (Beam comix)
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読書日記。ひとりっきりになったエマ。身分違いの恋に否定的なウィリアムの家族たち。ゆるやかさは残しつつ、影のさしてきた恋のゆくえは? |
『坊っちゃん』の時代 第4部 明治流星雨―凛冽たり近代なお生彩あり明治人 (第4部)
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読書日記。この巻は幸徳秋水もしくは菅野須賀子が主人公。大逆事件ですね。なぜこの事件が起こったか、当時の知識人たちがどう感じていたか、など。 |