雪乃 紗衣

 1 users   2009年10月13日 

読書日記。秘密のあったらしいあの人の秘密がわかる巻。主人公の体調にも異変。父上の一大決心。王の嬉しいような嬉しくないような決心。大団円に向けて着々と準備？

[][]

 1 users   2009年10月13日 

読書日記。なんでもかんでも10倍の大きさになった世界（らしい）。そこでヒコーキに乗って空を楽しむ青年。

[][][SF]

 1 users   2009年09月30日 

読書日記。1984年現在の恐竜研究の現況を図解。著者がイラストレーターだけに研究成果がどのような外見につながるかがわかって楽しい。知的で刺激的な図鑑。

[][]

あさの あつこ

 1 users   2009年09月28日 

読書日記。「バッテリー」の後日譚。瑞垣クンの眼から描かれているところが魅力的。

[]

浦沢 直樹

 1 users   2009年09月28日 

読書日記。

[]

上橋 菜穂子, 二木真希子

 1 users   2009年09月24日 

読書日記。久しぶりの守り人シリーズ。子どもの頃のバルサやタンダ。ジグロも登場。

[][]

仁木 英之

 1 users   2009年09月24日 

読書日記。僕僕先生の第二巻（だと思う）。相変わらず愉しいです。キャラの関係はなんとなく「狼と香辛料」に似ていますが、あっちよりは緊張感がなくって、ふんわり。でも、ちょっと「悪」っぽいキャラも登場。

[][]

畠中 恵

 1 users   2009年09月22日 

読書日記。つくもがみの憑いたものを貸し出す（こともある）損料屋の姉弟のおはなし。きっちり終ってしまったが、続編も欲しいかも。子どもの世代なんかで。

[][]

椹野 道流

 1 users   2009年09月22日 

読書日記。久しぶりのエドワードシリーズでした。今回は短編集。過去の物語の隙間のお話など。

[][]

ダイアナ・ウィン ジョーンズ, 佐竹 美保, Diana Wynne Jones, 田中 薫子

 1 users   2009年09月20日 

読書日記。久しぶりのクレストマンシーシリーズ。魔法を使ってるらしい館で小姓として働くことになった少年は、そこでイヤな少年だった頃のクレストマンシーと出会う。

[]

萩尾 望都

 1 users   2009年09月20日 

読んだ本。なぜかずっと後回しになってた。森博嗣版小説を読むときの予習として。複雑さはあまりないので、シンプルで読みやすかったです。ちなみに萩尾さんでは「ポーの一族」と「銀の三角」がいちばん好きです。

[]

P.G. ウッドハウス, P.G. Wodehouse, 森村 たまき

 1 users   2009年09月06日 

読書日記。バーティーは嫉妬に狂った男に命を狙われ、ダリア叔母さんはついに雑誌を売却しようと苦心し窮地に。共闘するふたり。むろん、ただごとでは済まない。

[]

西澤 保彦

 1 users   2009年08月28日 

読書日記。とっても久しぶりの神麻嗣子シリーズなのだけど、神麻さんたちの出番が少ないです。無理にこのシリーズに入れなくても良かったのでは？作品内容は、あっさりしている。

[][]

成田 良悟

 1 users   2009年08月21日 

読書日記。題名がひどく印象的だったけど、どんな話か知らないまま読んだ。不老不死の妙薬（酒）とギャング。よくあるタイプとも思えるけど、楽しくはある。

[]

山田 貴敏

 1 users   2009年08月18日 

読書日記。星野が乳癌であることがわかる。そうしてようやくお互いの気持ちを確認できた二人であった。

[][]

 1 users   2009年08月09日 

読書日記。第１部の完結編という話だが、完全に「つづき」。

[]

 1 users   2009年08月07日 

読書日記。ふぅ。とても苦労しました。凄い、というべきか、苦行だった、というべきか。

[]

 1 users   2009年08月05日 

読書日記。なぜか読んだ。

[]

 1 users   2009年08月04日 

読書日記。今回はことになにも起こらない、と言えないでもない。なんか過渡期っぽい。

[]

浦沢 直樹

 1 users   2009年07月16日 

読書日記。敵の本部に乗り込むカンナたち。人類の勝負を挑むキリコ。そして、今の「ともだち」は果たして誰なのか？

[]